東京で生まれ育ち、グラフィックデザイナーとして活動をしている丸山晶崇さん。2010年の4月からは、国立にある持ち寄りの本屋さん、国立本店の店長も担当しています。 (続きを読む...)
数年前ブームになった「Web2.0」から、昨今の「ツイッター礼賛」まで、根強い「インターネット万能論」。しかし、『ウェブはバカと暇人のもの』の著者で、ニュースサイトの編集者でもある中川淳一郎さんは、「ネットはあなたの人生を変えない」と言い切ります。 (続きを読む...)
ADOCインターナショナルは、企業の情報通信、いわゆるITに関わる仕事をされています。世の中の人を幸せにするために仕事をされてきた小林さん。しかし社員の中で、心や体の調子を崩してしまう人が出てきてしまい、「社員が幸せになっていなかった!」と愕然とされたそうです。 (続きを読む...)
コドモ・ワカモノまちing(こども・わかものまっちんぐ)は、街に子どもや若者の居場所をつくり、彼らをキッカケに街にコミュニティがうまれうまれること、また彼らがその街の担い手になっていくことを目指して活動しています。
そしてまた、子どもたちの豊かな心を育むことへも大変な情熱を燃やされています。 (続きを読む...)
本日のゲストは農家を継がずに、東京で働く農家の息子(セガレ)や娘(セガール)がたまたま始めた親孝行プロジェクト「倅(セガレ)」のメンバー吉野敏充さん。
吉野さんは現国立ファーム社長 高橋がなりの元でSODアートワークスというデザインを中心とした会社の社長を任され、その後、倅(セガレ) に出会い、出身の山形にて山形田植え・稲刈りツアーを企画、運営。 (続きを読む...)
試験もなくて、校舎もなくて、特定の先生もいない。街全体をキャンパスにし、授業は生徒自身がつくり、誰でも参加ができる。そんな、不思議だけどおもしろい「場」が人をつなげ、輪を広げ、心地良いコミュニティができてくる。東京にしがわ大学はそんなところです。 (続きを読む...)
セントラルイーストという名称が生まれたのは2003年。その後セントラルイースト東京(CET)と名称を新たに、イベントを中心とした活動が始まりました。 (続きを読む...)
もともと東京・渋谷を拠点に、グラフィティなどのストリートアートや、ストリートスポーツなど、新しいカルチャーの支援組織を運営してきた寺井さん。
彼が新しく立ち上げるのが「マチヅ・クリエイティブ」という、ある種のまちづくり事業。「脱東京ゼミ」という連続講座のイベントを皮切りに活動をスタートさせています。 (続きを読む...)
東京ウェッサイで1年間で放送されたゲストのコメントの中から、特にグッとくるコメントを選びました!ノミネートは全部で153コメント!! >>> 詳細はコチラ
- 2011/01/07多摩平団地再生プロジェクト、名付け親募集!
- 2010/12/15農業とアートをコラボレート(ART in FARM)
- 2010/12/14WINTER FEST. 2010 開催!
- 2010/10/20CET 10 開催!
- 2010/09/08乙女音楽研究社PV