2009年10月9日の番組放送開始から約1年、「東京ウェッサイ」に出演したゲスト膨大なコメントの中から、わたくしtwitter実況係のカトーが、とくに”グッと”きたものをセレクト! さらに各メンバーがそれぞれお気に入りのコメントを選びました。
ノミネートは全部で153コメント!!
普段会わない人が「本のしごとトーク」をキッカケに偶然に繋がっていくといいな。
「絵本はブルースだ。自分で自分のブルースを歌わないと、小手先のものになって、いいものは出来ない」(絵本作家のはたこうしろうさん)
芳賀 八恵
自分の一番好きなところが庭になったら一番いいんじゃないかな。まあ、そこに植物があった方が良いんですけど、なくても何かしら、庭の感覚があると思います。
西田 金太郎(庭師)
仕事の意味は、やってみないとわからない。
中村 健太
建築家の仕事は床を作ること。でもやっぱり土は作れない、かなわない。なので郊外では積極的に土に近い生活をしてみては。
古澤 大輔
近所の子どもを近所の大人がみんなで育てる、ハウスのコミュニティの可能性。
酒村 なを
テーマ設定は、人の欲求にもとづいて。すなわち知りたがる、繋がりたがる、はたらきたがる(傍を楽にする活動)。建築家やデザイナーの、何かをビジュアル化したり形にする力を活かして、まわりの人を楽にできるように。
萩原 修
もう一度その真っ赤な絨毯を敷いてやろうじゃないか!
成田 重行(スローフード江戸東京)
お客さんを乗せるだけじゃなく、人と人を結びつけたり、街を盛り上げて、スマイルをつくりたい。
村上 英徳(自転車タクシースマイル)
(地元の話題を)全国区のトピックにするには、新たな試みが起こるたびにこまめに記事にしていくこと。
大井 あゆみ
野菜にも言われているけれど、デザインも地産地消がいいんじゃないかな、と。
寺田 尚樹
サカイ賞 利き腕で商売をし、もう一方の手で「街づくり」をする。これが理想の商店街。
秋山 廣(TTM株式会社)
にしがわは、ポテンシャルを持っている土地。
天野洋嗣
都市の中で自分の空間を作っちゃう。
笠置 秀紀(ミリメーター共同主宰)
どんなプロジェクトでも、ワクワクする未来を感じさせる、そんなモノだけじゃなくて、コトもつくっていきたいといつも考えています。
酒井博基
地方で仕事をすることを選べば、東京で働くのとはまったく違う価値観を持つことができる。
中村 健太
フルサワ賞 「3人信じてくれる人がいれば、大丈夫」という言葉を大事にしています。我々がその3人になりたい、と考えて活動しています。
井村 良英(NPO法人「育て上げ」ネット)
"「地頭」「地体」が強い人が生き抜いていけると思っています。そのためには、子どものときにきちんと子どもとしての体験をすること。匂いや触感、風や土をきちんと感じること。 "
加藤 積一(ふじ幼稚園園長)
学校・家庭・地域のほかの学びの場に東京にしがわ大学がなれるのではないか、と。 暮らしの場に近い学びの場。
萩原 修
農業とアートの結びつきはおもしろい!
井上 洋司(井上農園・背景計画研究所)
「俺の街は八王子なんだ!」という誇れるようなものを持てるのが、地域に開くということのひとつなのかもしれません。
戸田 晃
地元企業のユニークな取り組みを地域のみなさんに広めていきたい!
山田 康司(野村證券立川支店)
松戸で活動をしているのは、ほどよく地元の人が危機感を持ち、ほどよくやる気がある街だから。また「改造できそう」な街だから。
寺井 元一(マチヅ・クリエイティブ)
「人と人との間に立つ」ことが自分のミッション。
ニシヤマ トメ子
人とのコミュニケーションの中で、「繋ぐこと」がデザイン。
吉野 敏充
1日100人に会うつもりで会ってみる、の実践をして開校準備をしてきました。
佐藤 隆俊
「感育」すなわち感動・感性・感謝の心を育んでいくことが必要。
星野 諭(コドモ・ワカモノまちing)
(社員は)いい連中なんです。うるさいけど、本当にいい連中なんです。
小林 常治(アドックインターナショナル)
ウンノ賞 おっぱいと酒が世界をかえます。
中川 淳一郎(ニュースサイト編集者・PRプランナー)
空き部屋が寿町の資源。それを新たな価値に繋げていく。
岡部 友彦(コトラボ合同会社代表)
デザイナーとは生き方である。
丸山晶崇
アートは人と違っていないと価値がない。
太田 好泰(エイブルアート)
駅前の大型商店と、地元の古い商店街が対立するのではなく、お互いが協力し合う関係になればいいな、と思っています。
古澤 大輔
仕事とは、生きる目的。
中村 健太
スローフードとは、「顔の見える食生活」。
佐々木 俊弥(スローフードすぎなみTOKYO)
渋谷新宿池袋、それはそれでいい、でも本当に大事なのはね、みなさん東京ウェッサイは立川市〜♪ 立川らしいのが立川市〜。
足立 大樹(チンドン!あづまや)
モミー賞 商店街は、商店である前に自分たちの居住しているエリア。生活とビジネスが渾然一体となっているエリア。そこに住むということの魅力を再生する。
大島 芳彦(ブルースタジオ)
(酒井さんをみてて、活動的で魅力的なひとだなあ。と思っています。)
酒村 なを
「もの」だけではなく「こと」を考えるのが、これから求められるデザイン。
加藤 孝司(デザインジャーナリスト)
「もの」は満たされた、あとはなにが足りないか、というところで「人とのつながり」を大切にするデザイナーが増えてきた。
加藤 孝司(デザインジャーナリスト)
食育のために大事なことは、お母さんがごはんを作ればいいんじゃないかなあ。
豊泉 裕(森の食農学校スマイル農園)
(家庭菜園において)自然というのは野菜そのものだけじゃないですから、その野菜がおいしくなったら、それを食べたい鳥たち、虫たちとコミュニケーションもとれる。そういうことも楽しんで欲しい。
西田 金太郎(庭師)
仕事というのは、ぼくの生きる目的。
中村 健太
郊外に魅力的な物件が増えていくためには、建築家を含め作り手がデザインフィールドを自ら拡張していくような取り組みをしていかないといけない。
古澤 大輔
中央線単位で、そこで独特の文化が生まれ、その文化を楽しむ人が集まってくるのが程よいスケールなのではないか、と。
寺田 尚樹
立川でビジネスやってみたいな。と自分自身が思えれば、このプロジェクトは絶対成功だと思うんです。
酒井博基
どのゲストの方も一癖二癖あるので、全部が印象深い。
酒井博基
建築と地域がどうコミットしていくかということについて。住人の目線に少しずつ発信していき、それが少しずつ共感を呼んでいき、自然発生的に開いていくことがいいのかな、と思います。
戸田 晃
CETエリアは、僕らの夢をかなえてくれる場所だったんだなあ、と。
ニシヤマ トメ子
親父がやりたくてもできなかったことを僕が実現させていくことが目標です。
吉野 敏充
組織の立ち上げには、役割分担がしっかりできることが必要です。誰がどの役割にふさわしいのかは、お話をする上でわかっていきます。直感的なものです。縁とかタイミングとか。
佐藤 隆俊
大人都合のオモチャを与えるのでなく、我々は子どもたちに、材料を用意します。
星野 諭(コドモ・ワカモノまちing)
新築も再生も、作るときの意識は一緒です。街の文脈に加えて、建物の歴史も文脈の一部。住んでいた人の物語がある。
大島 芳彦(ブルースタジオ)
商店街は、「住む」ということを中心に考えていくべきだな、と。「住む」ということは時間軸を生むということ。「できた!」で終わりでない。そこが大事かな、と思います。
大島 芳彦(ブルースタジオ)
建築や街をゼロからつくるのではなく、目の前にある建築や都市をいかに使っていくか、ということが重要になっていく。
古澤 大輔
後ろめたさがあるんですよ、「農家を継いでない」という。そこで「セガレとは何をすべきか?」「東京で働きながら、どんな親孝行ができるのか?」と。
児玉 光史
(みんなでプロジェクトを進めるときは)並んでいること、向こうに、なんとなくぼんやりと同じ目的を持つこと。
萩原 修
一人一人の想いが長く残っていくような街にすることによって、はじめてその街らしさが出てくるんじゃないかな、と考えています。
門脇 耕三(首都大学東京 助教)
前の建物の記憶を受け継ぐような建て変わり方、壊されないでもっと長く使われるようなことがもっとあってもいいんじゃないかなと思っています。
門脇 耕三(首都大学東京 助教)
デザインの力を活かして、農業の活性化をしたい。地元・実家の為に役立てたい!
カワシマアヤコ
実家(ウチ)来る? 行く行く!
カワシマアヤコ
編集とは、色んなものを集めて、わかりやすく魅力的に見せること。
井上 健太郎(フリーエディター)
編集とは、ハッピーに暮らすための方法。
井上 健太郎(フリーエディター)
にしがわの時間の進み方はゆっくり。
酒村 なを
(建物を)使い続けていくことがもっと価値になるには、建築家がどうやって手を加え続けていけばいいか? ということを考えています。
西田 司(建築家)
先がわからない「不安」が僕のモチベーションになっています。どう育っていくんだろう?と興味津々です。
西田 司(建築家)
同じような場所で似たようなことを違う分野でやっている人がいると、それだけで世界が広がる。
西田 司(建築家)
街の人に、商店街の情報をダイレクトにわかりやすく伝えるために、街の中に直接情報をフィードバックする場所を作ろう!と考えました。
饗庭 伸(首都大学東京 准教授)
建物は、個人のものでもあり、また同時に、街みんなのもの。その地域の人の記憶に根ざしている。
古澤 大輔
今の不動産物件の特徴を表す指標は乏しい。もっと空間の豊かさを表す指標があってもいいと思います。それが、街が豊かになる方法のひとつだと思います。
古澤 大輔
目の前にりんごがあるとすると、そこにやって来るまでにストーリーがある。
小泉 早穂
野菜・果物の魅力を知った上で、おいしく野菜・果物を食べてもらいたい。
小泉 早穂
映像で自分たちの街を見ることによって、「街を見直す」ことになるんだなあ、というのが嬉しいことでしたね。
中川 節子(日野映像支援隊)
旅行で来る方にも、そこに住まう方にも楽しんでもらえるような場所をつくっていきたい。
高野 要一郎(カフェ+宿「saro」店長)
作る人も、使う人も、一緒になって考えていく。
萩原 修
まちづくりという言葉は一方的。すべての人が活動していく中で、必要なものが自然にできていくことを目指したい。
萩原 修
世田谷ものづくり学校では、テナントさん同士の交流がすごくあります。カフェでごはんを食べながら新しい仕事が生まれたり、学校という場所の記憶から、廊下ですれ違うと自然と挨拶したり……。
上砂 智子(世田谷ものづくり学校 )
ふつうオフィスビルはなかなか気軽に遊びには行けない場所ですが、IIDでは外の方にも開放しています。オフィスの他にもカフェやギャラリー、試写室があり、週末にはイベントやワークショップを開催しています。
上砂 智子(世田谷ものづくり学校 )
明るい相続トークができたらいいかな。
木下 香奈子
それもいいじゃん。みんなで話せたらいいじゃん。
木下 香奈子
ダイトー賞 子どもの中にある秩序感を遊びながら引き出す。
松本 理寿輝(東京保育)
みんなが楽しんでいる状況を作りたい。
中村 健太
人と素敵なプロジェクトをマッチングする。
中村 健太
街全体がお母さんになってくれればいいのにな。
藤山 綾子
否定するのではなく、価値を見出していく。
古澤 大輔
父親たちが作ってきた風景を名所化していかないといけない。その地域ならではの特徴を見つけていく必要がある。
古澤 大輔
地元のコンセプトがあって、地元で愛される商品を作ろう!と開発されたものは印象に残りますね。突拍子のないものより、その街に馴染むような。
荒木 紳輔(東京ウォーカー)
本を切り口に人と人が繋がりやすいのかな。と日々、実感しています。
和久 倫也
生産的な意見が出る状況をつくるコツは、いくつかルールを決めること。
藤村 龍至(建築家)
短い言葉、少ない素材で、自分の思いを伝える練習の場を与えるために、イベントを開催している。
藤村 龍至(建築家)
飯山がつくった飯。父と子が戦いながら作ったお米。飯山飯。
飯山 亮
想いを伝えられる、コミュニケーションが生まれるデザインを心がけています。
宮内 賢治
わかりやすいマークではなく、ちょっと何かわからない、ぐらいのニュアンスをあえて残すことによって、少し考えさせたり、興味をもってもらう部分を残す。
宮内 賢治
政治家しかできないことは、制度をつくること。
長島 昭久(衆議院議員)
どれだけ多様な意見を吸い上げてこれるか。スポンジみたいな人が、一番有能な政治家だと思います。
長島 昭久(衆議院議員)
一人ひとりが自分の坂の上の雲を掲げて、それに向かって努力していく。下を向いていても何にもないので、すこし上を向いて、みんなで今年は頑張っていけたらいいなあ。
長島 昭久(衆議院議員)
物件を探すときは、資料だけ見るよりも、人に訊いて、その街の人たちの顔を思い浮かべながらの方が楽しいんじゃないかな、と。
小松 啓
多摩エリアのみんなとタッグを組んで、もっとパワーアップしていきたいですね。
大井 あゆみ
twitterというヴァーチャルのツールで、どうやってリアルな人と人との繋がりをつくっていくか?どうやって実際のお店に足を運んでもらって実際に人と出会えるか?と考えながら活動しています。
佐藤 弘二(cotie)
経営者に必要なのは、ロマンチストであること、使命感・執念・情熱を持っていること、公私混同せず自分に厳しいこと、バランス感覚に優れていること。
百瀬 武文(株式会社ワイエイシイ)
企業の最大のポイントは社長の情熱と社員のモチベーション。これが一致しないと企業は成功しない。
百瀬 武文(株式会社ワイエイシイ)
ウェッサイ賞 自分しかつくれないものをつくって、人を喜ばせる。 これを僕は“小さな神になれる”って言ってます。
高橋 がなり(国立ファーム)
みんなと同じもんをつくるのに、まったく価値はない。
高橋 がなり(国立ファーム)
多摩地区一納税してる農業会社になりたいと思ってます。
高橋 がなり(国立ファーム)
原動力はチクショーです。いじめてもらいたいんです。
高橋 がなり(国立ファーム)
印刷所の現場の人間も、デザイナーと関わることで「こんなことが出来るんだ!」とわかったら、楽しくなってきたようです。
山田 明良
クラシコムさんは、ビジネスおたく。
中村 健太
ニシヤマ賞 私の目標は、誰よりも働きながら「おまえは何もしてないじゃないか!」と言われることなんですよ。
橘 昌邦(株式会社POD)
いろんな地域の、それぞれの想いを持った人たちが集まって、どんな化学反応が起こるんだろう?とワクワクします。
酒村 なを
地域の中でのラジオの役割は「盛り上げ屋」。
仁平 成彦(エフエム東京)
キュンとする街、十和田市!
カワシマアヤコ
仕事をしていく上で大事にしているのは、魚が好きだという情熱、負けず嫌いも含めたチャレンジ精神をもつこと。魚を通じてお客様の役に立ちたい、という強い気持ちを持ち続けること。
伊藤 繁則(魚力)
プロジェクトをやる上で大事にしているきとは、人と人が繋がっていくこと。
千代田 健一(日本全国スギダラケ倶楽部)
(「ナショナルデパート」には、会社愛がある。)楽しいことを分かち合いたい!という人のところに、人が集まってきて、いい場が生まれているな、と。
中村 健太
街のおもしろさを見つけようとしている人とコミットしていくこと。
池上 晋介(トーキョーワッショイ)
普段は考えないことを考えてもらえるキッカケになれば、という想いからプレ授業の企画を考えました。
天野洋嗣
カトー賞 社会的なテーマを映像表現と合体させて人に伝えることができるって、本当におもしろいな!と取りつかれていて。全力でこの仕事をできることが楽しい。こんな楽しい仕事に就けて本当に幸せだな、と思っています。
海南 友子(映画監督)
多摩地区の「昔話のようなランドスケープ」がとても好きです。
サダヒロ カズノリ
環境問題については、私は心で感じることが一番大事だと思っていて。(略)身近に感じることではじめて人間の心って動くと思うんですね。
海南 友子(映画監督)
緊張しちゃった!
武藤 寛奈(わかもの農援隊)
(みんなの)おかあさんになりたいです。
川島 睦美(Cloud Cafe)
隣近所にお醤油を借りに行けるような、そういうコミュニケーションがある街に住みたい。
川島 睦美(Cloud Cafe)
イノケン賞 アロ〜ハ!!!
益永 高吉(てるみくらぶ)
地元の人がゆるやかに繋がっていくことが、結果的にサスティナビリティに繋がっていくんじゃないかな、と。
池田 美砂子(greenz.jp)
グリーンドリンクスでは、「ちょうどいいゆるさ」をいろんなところで作っていけるのがいいな、と。
池田 美砂子(greenz.jp)
東京の中心にいるとトレンドに寄らないと商売が続かない。でも、自分のペースでできるような商売がしたかった。だから国立を選びました。
原 尊之(Let'em in.)
「エキュート」という名前は、“ 駅にキューッと ”楽しいことが詰まっているというイメージ。
立石 貴己(JR東日本/エキュート立川)
はじめは参加者へ宿題を出すつもりだったんですが、やめました。宿題、きらいでしょ?(笑)
佐藤 隆俊
寿町で活動することで、街の人たちの生き甲斐や活性化に繋がったり、若者たちがそこから新しいエネルギーを得たり人生について学んだり、という相互交流をすることで都市が活性化していくよう広げられたらいいなと思います。
山本 薫子(首都大学東京 准教授)
いろんな働き方があるけれども、みんな大変だろうに活き活きとしている。「自分によって、自分の想いを働き方に反映できれば幸せ」なのかな、というのが確信に変わりました。
中村 健太
「じゃあみなさん、できることからやってくださいね」ではダメ。参加できる仕組みにする。行政が仕組みをつくって、市民が参加する。
中田 宏(前横浜市長)
この地域があるから自分の生活もある、という関連というものを、みんな自覚した方がいいと思うんだよね。(中略)地域に対する気持ち、というのが自分とイコールなんだと思わないと、幸せになれないよ、ぶっちゃけ。
中田 宏(前横浜市長)
地域に対するロイヤリティ、愛着心が大切ですよね。
中田 宏(前横浜市長)
(サッカー)日本代表には、日本人とか、日本そのものの縮図が見える。
四方 健太郎(企業コンサルタント)
ワールドカップに行かない理由が僕にはない。
四方 健太郎(企業コンサルタント)
(サッカーというのは)ひとつの共有言語なんだな。というのを身をもって体験した。
四方 健太郎(企業コンサルタント)
ペーパープロダクトの魅力は、仕組みがわかりやすい。親和性がある。
三星 安澄
「おもしろいものを作りたい!」という想いを仕事にする。
米田 智彦(TOKYO SOURCE)
「著名人であることがかっこいい」時代でなく、「一人一人が自己発信する」時代だと思います。
米田 智彦(TOKYO SOURCE)
空想を交えて、街のことを紹介していく。街は一言では語れないので、不動産を介して街の良さを発信していく。
古澤 大輔
インターネットに流れるものは、著作物か人のプライバシーかというくらい。インターネットの発達した今、著作権を知ることはとても大事です。
赤坂 亮太(ぴんど株式会社、クリエイティブコモンズ)
情報が増えるということは、社会の発展に関わることです。いろんな作品や情報がより使えるようになって、社会がハッピーになるといいな、と思っています。
赤坂 亮太(ぴんど株式会社、クリエイティブコモンズ)
脈絡なく、理屈を越えて、最初からポンと相手に伝わっているというのが、デザインの強いところ。相手が「それを避けられない」くらいの。
山口 英文
日々、なるべく普通に暮らしています。意識するとすれば、自分は何が「いい」と思い、何が「いや」と思うのかな、とその理由を整理してみたりします。また、他人ならどう感じるか、とか。「少し丁寧に見て」います。
山口 英文
住まい探しは生き方探し。
中村 健太
建物って使うための道具ですから、相棒とか仲間という感じで、キャラクターを持たせて愛してあげるとおもしろくなるんじゃないかな。
塩浦 政也
授業で完結せずにそのさき繋がっていくことが大事。
古川 ゆかり
社内、社外問わず交われる場所を作っていく。
音楽の良さを店頭から盛り上げていきたい。
磯部 光毅(CDショップ大賞)
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