| 東京ウェッサイ

『SKET cruises in TACHIKAWA vol.2』 performance:LLP SKET/photo:shunsuke takase

ワークショップデザイナーとは、人と人とのコミュニケーションの場面を生み出していける専門家として、何より「共に」活動することを楽しめる資質を持った人たちで、コミュニケーションを基盤とした知識や技能を活用する参加体験型活動プログラム(ワークショップ)の企画・運営する専門職です。 (続きを読む...)

彼らの勤務先はJR中央線豊田駅から徒歩8分の「りえんと多摩平」というシェアハウス。ここにはかつて団地が建っていました。

昭和30年代頃、団地暮らしは先進のライフスタイルを実現するあこがれとして人々の間に広まっていきました。それから半世紀の時を経て、ひとつの役割を終えた団地に、また新たな息吹を吹き込むべく再生プロジェクトがスタートしています。壊さずに活かす。そんな懐かしくて、新しい団地の再生ストーリー。 (続きを読む...)

本日のゲストはパープルアイズ代表の高田絵里さんです。
「パープルアイズ」は、DVの問題をひろく世間に啓発するための任意団体です。誰もがDVを日常のこととして捉え、話題にしてくれる世の中にすることを目指しています。 (続きを読む...)

私たちの活動は、3.11東北地方太平洋沖地震がおきた翌週より、この未曾有の災害に立ち向かい、被災者のためにできることを考え、行動するため、アースデイ東京実行委員会の有志のメンバーおよび、みなと環境にやさしい事業者(通称:mecc)の有志会員事業者、およびソーシャルメディア、ITなど様々な分野の専門のプロフェッショナルが集結し、はじまりました。 (続きを読む...)

15世紀、グーテンベルクによって発明された印刷技術「活版印刷」。その以前から中国などでは木版や銅版などが使用されていて活字については11世紀からと言われています。活字を一つ一つ拾い組み合わせて版を作り、ハンコの原理の「印圧」で印刷します。現在よく使われる樹脂版や亜鉛版は「凸版印刷」であり、活字活版印刷をTypography、凸版印刷をLetter pressと言い、文字も技術も現在のものの原点と言えるでしょう。 (続きを読む...)

日野市にある「学術・文化・産業ネットワーク多摩」は、今年度から大学生を対象とした「ネットワーク多摩 学生委員会」を正式発足させました。学生が主体となって企画し、実際に活動していくことを目的に、環境・防災プロジェクトを企画・運営します。 (続きを読む...)

本日のゲストは国分寺にある「おたカフェ」の高浜さんです。

ところで皆さん、都心から最も近い名水100選は、国分寺にあるって知っていましたか?
おたカフェはその名水100選に選ばれた、真姿の池(ますがたのいけ)付近にあるお鷹の道というところにあります。 (続きを読む...)

今週のおハガキはこちら。皆さん色んなことでお悩みですね。 (続きを読む...)

いま、楽器としての「口笛」が脚光を浴びつつあります。
CM音楽などでも耳にする機会が増えたと思いませんか?

「お行儀が悪い」「夜中に吹いたら蛇が出る」など、今までマイナスイメージで語られることの多かった口笛ですが、音楽表現のひとつとしての「口笛」の魅力を、できるだけ多くの人に伝えたい、そういった思いで活動する演奏者のひとりが、くちぶえ村の村長さんです。

くちぶえ村の村長さんは、「口笛は人間だれもが持っている、ひとに一番身近な楽器」として、口笛音楽の普及のため演奏活動をされています。 (続きを読む...)

東京郊外・国立市谷保、甲州街道沿いに、江戸時代からの旧家、本田家があります。その一角、約320坪の敷地には、手つかずの母屋と大きな樹木が、深い影を落としていました。

2010年5月、地主・地域住民・専門家・職人・学生や子どもたちと協働で、この場所の再生・活用計画の検討をスタート。同時に、草刈剪定や骨董整理、炊き出しやビアガーデン、改修工事を通じて、閉ざされていた庭と建物が路地に開かれ、生き生きと甦ってゆくのを体感しました。 (続きを読む...)

GCAward 2010

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