2010/08/05 01:46
タイトル「立川という街の問題点と可能性について考える」
ペデストリアンデッキで覆われた駅前広場やシャッターの閉まったままの 商店街。これらの風景は、どの街でも見受けられる個性の無い、ありきたりの風景 として私たちの前に広がっています。これは立川においても例外ではなく、郊外の街が抱える、いわば普遍的な 問題となっています。
第三回目の空想不動産では、立川におけるこれらの問題点についてあらた めて考えていきたいと思います。そして、問題を通じて立川ならではの特徴をあぶり出しながら、その特徴 の新しい使い方を空想します。今まで気づかなかった、立川という街の可能性について考えてみたいと思 います。
ゲスト 古澤大輔
今の不動産物件の特徴を表す指標は乏しい。もっと空間の豊かさを表す指標があってもいいと思います。それが、街が豊かになる方法のひとつだと思います。
建物は、個人のものでもあり、また同時に、街みんなのもの。その地域の人の記憶に根ざしている。
"建物は、個人のものでもあり、また同時に、街みんなのもの。その地域の人の記憶に根ざしている。" (2009年11月13日放送「立川空想不動産」ゲスト:メジロスタジオ古澤大輔さん http://bit.ly/d8EhRB )
"今の不動産物件の特徴を表す指標は乏しい。もっと空間の豊かさを表す指標があってもいいと思います。それが、街が豊かになる方法のひとつだと思います。"(2009年11月13日放送「立川空想不動産」ゲスト:メジロスタジオ古澤大輔さん http://bit.ly/d8EhRB )
2010/08/05 01:43
RT @myk_kato: "建物は、個人のものでもあり、また同時に、街みんなのもの。その地域の人の記憶に根ざしている。" (2009年11月13日放送「立川空想不動産」ゲスト:メジロスタジオ古澤大輔さん http://bit.ly/d8EhRB )
2010/08/05 01:51