編集者的な目線で物事を考えるということは、東京ウェッサイに登場するようなさまざまなプロジェクトをやっている人だけでなく、普通の人たちにとっても必要なもの。
「編集」というスキルを身につけるときっともっと楽しく人生を送れるのでは？
そんな視点から、書籍、雑誌、ウェブなどさまざまなメディアの編集に関わる井上さんに、お話をうかがってみようと思います。
あなたも「編集」はじめてみませんか？
ゲスト 井上健太郎
井上健太郎 INOue KENtaro
フリーエディター
1976年、東京ノースサイド生まれの編集者。大学卒業後、編集・プロデュースオフィス、ブルー・オレンジ・スタジアムに6年半勤務したのちフリーランスに。書籍、雑誌、フリーペーパー、ウェブなど、ジャンルを問わずに日々編集中。最近関わった書籍に、『ナガオカケンメイとニッポン』（集英社）など。友人と毎年やっている昭和記念公園でのBBQが楽しすぎて、勢いあまって（？）東京ウェッサイに参加。
編集とは、ハッピーに暮らすための方法。
編集とは、色んなものを集めて、わかりやすく魅力的に見せること。
