『 地域 』の検索結果
多摩大学では、現役社会人が講師を務める少人数制のゼミを数多く開催しています。株式会社One Vision及びトランス・コスモス株式会社で研修開発担当・研修講師・ファシリテーターとしてご活躍される中野未知子さんが講師を務める「実践 知的プロフェッショナルゼミナール(略して知プロ)」もその中のひとつ。
ゼミ生は1年間で、社会に出て働いていく時に大切にしてほしい“考え方、動き方”“しごとへの向き合い方”“人とのコミュニケーションの仕方”を講義やフィールドワークを通じて学びます。 (続きを読む...)
今回のゲストは、小金井アートフル・アクション!広報の安達 桃代さんと、事務局の大川 直志さん。小金井アートフル・アクション!は、東京都小金井市にて、市民がアートと出会うことから、日常生活で新たな発見を、そして自らの潜在能力に可能性を見いだすことより、さらに心豊かな生き方を追求するきっかけをつくりだすことを目指しています。市民一人ひとりの新たなまなざしの発見に加えて、出会いや交流への広がりを重視することから、 小金井の街全体がさらに心豊かな生活を営めるようになるきっかけをつくりだすことを目指します。 (続きを読む...)
今回もgreen drinks 立川 オーガナイザーの落合祥子さんをゲストにお迎えします。前回のgreen drinksからヒントを得て、今年のgreen drinks 立川はみんなで集まるからこそできる、ちょっと変わった週末の過ごし方をテーマに開催されるそうです。
3月のサブテーマは「立川でゆったり島気分」。土曜の昼下がり、島料理を作って、囲んで、オリオンビールを呑みながら、みんなでゆったり過ごしましょう。 (続きを読む...)
私は、昨年6月より、多摩ニュータウン学会の会長を勤めています。多摩ニュータウン学会は、1997年に設立された市民学会で、総合的、学際的に多摩ニュータウンについて学習・研究する団体です。市民、大学、企業、行政のパートナーシップにより、新たな地域学を目指しています。このために、研究者、学生はもちろんのこと、ニュータウン地域で生活する一般市民や企業・官庁の方々を始め、多摩ニュータウンに関心をもつ方であれば誰でも自由に参加することができる開かれた学会を目指しています。 (続きを読む...)
今年5年目を迎える立川経済新聞ですが、このたび編集長がとある事情により交代することになりました!新編集長は、福田稚子(ふくだ・わかこ)さん。今回は、福田さんが新編集長として意気込みを語ります。 (続きを読む...)
今年5年目を迎える立川経済新聞ですが、このたび編集長がとある事情により交代することになりました。今回は、大井あゆみさんが、これまでの立川経済新聞の思い出、ウェッサイでの思い出を存分に語ります。 (続きを読む...)
「子どもは遊ぶのが仕事」と言われるように『子ども時代』にどのように遊んだかによって、人としての土台がつくられるといっても過言ではありません。 子どもは「あそび」の中でたくさんの体験を重ね成長していくのです。 (続きを読む...)
2010年11月にスタートしたgreen drinks立川が、およそ半年ぶりに開催されます。
「今回は特にゲストはお招きせず、これからのgreen drinks立川をみんなでゆるりと考える場にしたいと思います。」
と語るのは今回のgreen drinks 立川からオーガナイザーを担当することになった落合祥子さん。 (続きを読む...)
「トキワ荘」とは、マンガ界の第一人者、手塚治虫氏、藤子不二雄(A)氏、藤子・F・不二雄氏、石ノ森章太郎氏、赤塚不二夫氏らのマンガ家が、青春時代・下積み時代を過ごしたアパート。椎名町(現・南長崎)にあったが、昭和57年に解体され、現存していない。
トキワ荘通り協働プロジェクトは、南長崎地域の町会や商店会が中心となって進めるトキワ荘の地域活性プロジェクト。その一環として行われているのが「紫雲荘・活用プロジェクト」。 (続きを読む...)
今回のゲストは、留学生と中小企業をつなぐ職業・人材紹介「ASIA Link」代表の小野朋江(おの・ともえ)さんです。小野さんは、専門学校で日本語教師として働いていた時、多くの留学生が「日本企業に就職する」という夢が果たせず、帰国していくのを目の当たりにしてきました。教師としての力不足を感じると同時に、留学生や企業にも課題があると感じました。留学生は、ネームバリューのある企業にしかエントリーせず、自ら就職の幅を狭めていました。 (続きを読む...)