『 学び 』の検索結果
今年も東京にしがわ大学のオープンキャンパス「教室をさがせ」を開催します。キャンパスが無い、にしがわ大学のキャンパスはどのようにして開かれるのでしょうか?
「教室をさがせ」は今年で三回目。 参加者が自らの足で、東京の西側地域をフィールドワークし、様々な場所を教室に読み替えて行きます。発見された教室は、夕方の発表会で披露される他、特設サイト上の地図に次々とアップされ、参加者以外にもネットで共有されます。 (続きを読む...)
東大CASTとは
一般の人々に科学の楽しさを伝えることを目的として活動している東京大学のサークルです。滝川洋二先生、林衛先生のゼミ生を中心に2009年に設立されました。
東大CASTの活動
小学校などの出張理科実験教室、サイエンスショー、五月祭・駒場祭での企画出展、そのほかいろいろな科学イベントや科学読み物を書いたり、実験開発をします。 (続きを読む...)
多摩大学では、現役社会人が講師を務める少人数制のゼミを数多く開催しています。株式会社One Vision及びトランス・コスモス株式会社で研修開発担当・研修講師・ファシリテーターとしてご活躍される中野未知子さんが講師を務める「実践 知的プロフェッショナルゼミナール(略して知プロ)」もその中のひとつ。
ゼミ生は1年間で、社会に出て働いていく時に大切にしてほしい“考え方、動き方”“しごとへの向き合い方”“人とのコミュニケーションの仕方”を講義やフィールドワークを通じて学びます。 (続きを読む...)
「子どもは遊ぶのが仕事」と言われるように『子ども時代』にどのように遊んだかによって、人としての土台がつくられるといっても過言ではありません。 子どもは「あそび」の中でたくさんの体験を重ね成長していくのです。 (続きを読む...)
今回のゲストは、留学生と中小企業をつなぐ職業・人材紹介「ASIA Link」代表の小野朋江(おの・ともえ)さんです。小野さんは、専門学校で日本語教師として働いていた時、多くの留学生が「日本企業に就職する」という夢が果たせず、帰国していくのを目の当たりにしてきました。教師としての力不足を感じると同時に、留学生や企業にも課題があると感じました。留学生は、ネームバリューのある企業にしかエントリーせず、自ら就職の幅を狭めていました。 (続きを読む...)
今回のゲストは、明星大学教育学部子ども臨床コース2年生の三浦絢佳さん。三浦さんは、社団法人 学術・文化・産業ネットワーク多摩により設立された、小学生向け環境教育プログラムの企画運営を行う学生委員会の広報担当を務めています。次世代を担う学生たちが、試行錯誤を繰り返しながら多摩地域の活性化、また環境問題について考える環境教育プロジェクトの一環として年に2回開催する体験型環境教育プロジェクト「それいけ!たまレンジャー!!」についてお話いただきます。 (続きを読む...)
今回で3回目のご出演、にわ大職員の天野洋嗣さん。にわ大が出展する様々なイベントのお知らせです!人や地域の繋がりがさらに広がっていきます。みなさま、ぜひ足を運んでみてください。 (続きを読む...)
2009年度、北沢で一軒の木賃アパートを再生してから一年。あの肉体系社会派プロジェクトが、株式会社エイブルと恊働し、産学連携プロジェクトとして復活しました!今年は、前回のメンバー+新規メンバーの総勢13人の学生で、東京都調布市内にある木造賃貸アパートを3軒、同時再生しました。 (続きを読む...)
今回のゲストは、にわ大 粉もん部部長の白石さん。普段はインテリア雑貨メーカーにてモノ(プロダクト)づくりを生業としていますが、コト(交流できる時間と場所)づくりを目指して、勉強中とのこと。
外側からみた「東京」と「東京のにしがわ」の違いとは? また、東京にしがわ大学と出逢って変わったこととは? (続きを読む...)
日本には絵本に興味のある人や子どもの教育に熱心な人が多く、世界中の絵本(言語)が翻訳出版されています。しかし、外国の絵本やキャラクターに人気が集まっても、その絵本がどの国のどんな人が書いたものかまでを探求しようとはしません。
例えばアジアの韓国、日本、中国が異なった文化だと知るように、イギリスとスペインとハンガリーの文化は異なっており、それぞれの国から届いた絵本も異なっているはずです。にも関わらず、子ども時代に読んだ本を外国の本とだけしか語れないのは、これからもっとグローバルに生きなければならない子どもたちの成長過程において非常にもったいないと感じています。 (続きを読む...)