『 学び 』の検索結果
1月12日(土)東京にしがわ大学初の一拍二日授業を開催。
その名も「未来キャンプ2013「くらし」のそばに「しごと」をつくる」
ワーク・ライフ・バランスが叫ばれ、仕事のあり方について模索が続けられている現在。生活に近いところに「はたらく場」を定め、ワークとライフが相互作用するような生き方を実践しようとしている人が増えつつあります。 (続きを読む...)
NPO法人デジタルポケットは、新しい学びの方法として近年期待されている「ワークショップ」の手法を用い、子どもから高齢者までのすべての年代の人々に対して、情報文化の普及啓発に関する事業を行い、情報化社会に生きる人々の情報リテラシーの向上に寄与することを目的として活動しています。 (続きを読む...)
今回のゲストは首都大学東京建築都市コース4年生の近藤翔平さんと藤谷幹さんです。
毎年、首都大学東京の建築都市コースでは四年間の集大成を発表する卒業設計展が開催されています。ですがその卒業設計展も、校内の閉鎖的な空間で行われているため、学内の建築学生にしか訪れてもらえていないという現状があります。 (続きを読む...)
今回のゲストは放課後NPOアフタースクール代表理事の平岩国泰さんです。
未来を担う子どもたちへの教育について、関心の高い方は多くいらっしゃいます。しかしながら、実際の教育に携わるのは先生と親がほとんどです。そこに「市民」という第3の力が加わることで、子どもへの教育がより確かなものになり、先生・親・市民、それぞれが本来教えるべきものに注力できる、というのが私たちの基本的な主張です。
市民が子どもたちに教えるべきことは「生き様」です。 (続きを読む...)
10月で東京にしがわ大学は開校2周年を迎えました。東京ウェッサイさんにコーナーをもらってからは3年が経ちます。長いようであっという間の年月です。
これまで授業をはじめ様々なイベントを通じてわたし自身たくさんの人に出会うことができました。また、たくさんの人の協力を得て”つながるきっかけ”をつくることができたと自負しています。 (続きを読む...)
近年、こどもの新たな学びと創造の場として「ワークショップ」が注目されています。日本においても、こどもたちの創造力・表現力を刺激する、独自性のある優れたワークショップ・プログラムが全国各地で実施されており、それらは独自の発展をとげてきました。
ワークショップコレクションは、このようなこども向けワークショップ・プログラムの全国普及と発展を目的に、全国に点在するこども向け「ワークショップ」を一同に集め、一般へ広く紹介する博覧会イベントです。 (続きを読む...)
今回のゲストは、一橋大学社会学部2年で、一橋祭運営委員会エコ企画担当の桜井偲緒さん。
11月2~4日に行われる一橋祭・天下市・市民まつりの三祭合同企画として「三祭合同企画 くにたち油田2012」という企画を行います。
この企画は地域のみなさんから使用済みの油などの回収し、VDF燃料という環境に優しい燃料にリサイクルしようというもの。 (続きを読む...)
トーキョー学生図鑑は、大学生のまわりにある“リアル” “オモシロ” “ステキ”なトピックスを集めたメディアです。
ウェブサイトには、毎日更新される「学生日記」、その大学に通う学生しか知らない大学のコネタや、ゼミ・研究室などに潜入取材した「コラム」に加えて、さまざまな「イベント」情報なども掲載。
また、年数回発行予定のフリーペーパー『紙のトーキョー学生図鑑』、大学生から直接話を聞くことのできるイベント「学生図鑑オープンキャンパス」と連動することで、リアルな大学生活をお伝えしていきます。 (続きを読む...)
IID 世田谷ものづくり学校の夏のイベント「KIDS WORK SHOP」を今年も開催します!
入居者をはじめ各方面で活躍するクリエイターを講師に迎え、毎年たくさんのキッズたちに楽しんでもらっているこのイベントでは、夏休みの宿題用としても胸をはれる『プロのものづくり』を体験できる教室をたくさん用意しています。 (続きを読む...)
今回のゲストは伊藤貴大さんです。
開校の頃から話には聞いていましたが、昨年のオープンキャンパスに初めて参加しました。その後、10月の食飲会議を機に引きずり込まれ、以来主に授業スタッフとして参加。部活には入らずも、イベントに顔を出したりしながら、どこかに傾倒するでもなく、わりとニュートラルに関わってます。 (続きを読む...)