デザイン | 東京ウェッサイ

『 デザイン 』の検索結果

立川にある印刷加工会社の福永紙工の代表 山田明良さんは、中央線デザイン倶楽部の一員として、メンバーといっしょに「かみの工作所」を立ち上げました。 (続きを読む...)

建築やデザインの、社会や、人の暮らしへのたちあらわれ方や、そのありようは、都市の在りかたや、そこに暮らす人の精神の形成に、目に見える仕方や、目に見えない仕方で、さまざまな影響を与えています。 (続きを読む...)

ブルースタジオのアイデアでよみがえったアパートたちを見てください。木造住宅の木のぬくもり、価値観を共有する仲間たちとの生活。機能はシンプルでも、積み木で遊ぶように工夫して住む楽しさ。そして家具のように変幻自在な「木造在来工法」という構造体の懐の広さ。現代風の装いや最新の設備なんか足元にも及ばない魅力が木賃アパートにはいっぱいです。 (続きを読む...)

東京で生まれ育ち、グラフィックデザイナーとして活動をしている丸山晶崇さん。2010年の4月からは、国立にある持ち寄りの本屋さん、国立本店の店長も担当しています。 (続きを読む...)

本日のゲストは農家を継がずに、東京で働く農家の息子(セガレ)や娘(セガール)がたまたま始めた親孝行プロジェクト「倅(セガレ)」のメンバー吉野敏充さん。

吉野さんは現国立ファーム社長 高橋がなりの元でSODアートワークスというデザインを中心とした会社の社長を任され、その後、倅(セガレ) に出会い、出身の山形にて山形田植え・稲刈りツアーを企画、運営。 (続きを読む...)

八王子で生まれ育った建築家の戸田晃さん。古い建具や家具や床を活かした新築の家を自ら設計し、家族三人で暮らしながら、自宅で設計活動を続けています。庭に対する思い入れも強く、自分の心と頭と手を使って、季節感を意識しながら日々、手入れをしています。 (続きを読む...)

いつもパーソナリティとして、ゲストのさまざまなお話を伺ってきた酒井博基。

番組が始まって、早5ヶ月が経ちました。そんなパーソナリティ酒井博基が、今日は、東京ウェッサイに対するアツい思いや、東京ウェッサイの新たな可能性、そして今後の展開などについて話します。 (続きを読む...)

国立に育ち、現在は、下高井戸に住み事務所は新宿にある建築家の寺田尚樹さん。中央線デザイン倶楽部は、立ち上げメンバーでもあり、国立本店のインテリアのベースをつくりました。最近では、立川にある印刷会社とのプロジェクト「かみの工作所」のヒット商品を生み出したり、立川の商業ビルで話題になったりと、中央線を行ったり来たりしながら、地域とつながる着実な仕事ぶりが注目されています。 (続きを読む...)

ゲストは、代表の萩原 修(ハギワラシュウ)さん。

規約も制約もないゆるやかなつながりの中央線デザイン倶楽部。今年、活動していくにあたり、あらたな試みをしていきます。これまでの活動としては、「交流」がメインでしたが、あらたに、「情報」と「事業」の三つの枠組みを明確にしました。「しりたい情報部」「つながる交流部」「はたらく事業部」の三部です。 (続きを読む...)

今回のゲストは庭師の西田金太郎さん。最近個人邸のお庭にもちょっとした家庭菜園のコー ナーを設ける人が増えているといいます。ガーデンデザイナーの視点から、お家の庭でも野菜を育てるコツをご紹介します。 (続きを読む...)

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