ゆたかなきもちになることについて、モノやくらしを通して考える | 東京ウェッサイ

生活で使うもの、家電製品から雑貨までデザインする仕事をしています。

自身も母であることから、こどもと共にある暮らしについてコド・モノ・コトの活動に参加しながら、考えを深めたいと思っています。コド・モノ・コトでの私は、プロダクトデザインを中心とした展示会・勉強会の企画や企業や他の活動と何かできることを考えたり、時々ワークショップも行ったり、を担当しています。



*コド・モノ・コト7周年記念「こぐハウス」オープン!

「こぐハウス」

コド・モノ・コトの7周年を記念して、
コドモといっしょの道具の店「こぐ」が
5日間だけ神楽坂に「こぐハウス」をオープンします。

ごはん。おやつ。ととのえる。のんびり。つくる。おでかけ。おたのしみ。
の7つのシーンで活躍する
おわん、コップ、エプロン、モビール、スケッチブック、てぬぐい、ポテ木など
日常の道具 約50点がみなさんをお出迎えします。

家を中心とするコドモといっしょの暮らし。
気にいった道具にかこまれて、いつも笑顔でいられるといいですね。

コド・モノ・コトは、これからもみなさんといっしょに
コドモと過ごす時間を大切にした暮らしを考え、
デザインに取り組んでいきたいと思います

「工作コーナー」では、
毎日、日替りで、小さなワークショップを開催します。
畳のスペース「cogu chaya」では、
からだに、やさしいお茶やお菓子を楽しめます。

2012年5月18日(金)~5月22日(火)
11:00~19:00
会場:神楽坂フラスコ
5月22日(火)19:00~21:00
みんなで持ちよりクロージングパーティー
※飲み物、食べ物、1品持ち寄りの気楽な会です。どなたでも参加可能です。

主催 コド・モノ・コト
メンバー ますだたみ、萩原 修、磯野梨影、吉高晶子、石田和人、小野里奈、遠藤綾、のぐちようこ、山田佳一朗、横須賀雪枝、宮内賢治

会場デザイン 山田佳一朗
グラフィックデザイン 宮内賢治

詳しくは、webサイトで。
http://www.codomonocoto.jp/

磯野梨影

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科を卒業後、ソニー(株)デザインセンター、ロンドンのデザイン事務所を経て、2000年よりPear Design Studioとして活動を開始、いまに至る。多摩美術大学非常勤講師。こどもと一緒のくらしを考える「コド・モノ・コト」運営メンバー。デザインという角度から、ゆたかなきもちになるコトやモノを日々考えています。おかあさん歴はもう13年以上ですが、いまだ日々勉強中。

pear-ds.com

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2022/01/13 15:14

ゆたかなきもちになることについて、モノやくらしを通して考える http://t.co/piQkV5VJ

2012/05/02 08:40

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2012/05/01 12:43