国立でイタリアを感じる3日間 | 東京ウェッサイ

11月23日~27日の5日間、国立各所でイタリアをテーマにしたイベントが開かれます。
題して「くにたちイタリアフェア2011」。

「アートと食」をテーマに、イタリアと国立をつなぐ5日間が展開されます。このイベントに尽力している「国立歩記(くにたちあるき)」編集部チーフの田中えり子さんにお話しいただきます!

国立歩記(くにたちあるき) http://www.sekiya.co.jp/kunitachiaruki.html

イタリアフェアの詳細 http://www.sekiya.co.jp/e_book/016/index.html#1

(問)イタリアフェア実行委員会 (田中)
電話&FAX 042-575-6345
e-mail italy.kunitachi@gmail.com

田中 えり子

田中 えり子 Tanaka Eriko
フリー編集ライター
地域情報誌『国立歩記』編集長

大手出版社の女性誌制作に長く関わっていたが、長男が小学校一年生になった20年前、国立南部の湧水や農地の残る風景を知り、エイッとばかりに渋谷から国立に引っ越す。放送大学大学院文化情報科学修士課程修了。著書に『私は私らしく -彼女の日本脱出物語-』(講談社刊 1997年)。

1998-1999と子連れのカナダ長期滞在を経て、2001年にはマスメディアからローカルメディアに活動を移し、コミュニティの情報共有を核としてまちづくりに関わってきた。一橋大学の学生たちとともに運営するNPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション理事。コミュニティゴスペルクワイヤSpirit Of Soul メンバー。2011年からは国立市農業委員にも。