2011/07/01 19:35
今回のゲストは、as productsの山口諭さん。山口さんは、普段は理容・美容の器具などのデザインをされています。つくし文具店・国立本店とご近所だったご縁で、中央線デザインネットワークに参加。今は、コドモといっしょの暮らしを考え、おもちゃなどのデザインを手掛けておられます。
以下、山口さんいわく。
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日々ちょっと気になる事、ちょっと不便な事、ちょっと良くしたいことを拾ってデザインしています。
日々の生活でこういう事を感じる事って、だれにでも普通にあることなので、実は誰でもデザイナーになれるのではと思っています。
ぜひデザイナー目線で生活や物を観察してみてください。いろいろ発見があるかもしれません。
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既製品をただ享受するのとは違う視座。きっとほんの少し視点をズラすだけで、見えてくるものは違うはずです。そのコツなどを交えながら、山口さんにお話を伺いたいと思います。
国立本店 http://honten.chub.jp/
「光る積み木」出品、「ひかりものにも」展 http://honten.chub.jp/2007/04/
コドモノコト http://www.codomonocoto.jp/
山口さん:デザイナー目線で観察してみる、というのは例えば、家にあるスプーンの中でも、いつも選んでしまうスプーンがきっとあると思います。それはなんでだ?と考えたり。 http://bit.ly/iWc4Jk #tokyo_ws
山口さん:観察してみないと何も始まらないと思うんですよね。 http://bit.ly/iWc4Jk #tokyo_ws
2011/07/01 19:34
さて、続いてのコーナーは「『中央線デザインネットワーク』のつながり方」、ゲストは山口 諭さん。ものや生活をデザイナー目線で観察してみる、とは? http://bit.ly/iWc4Jk #tokyo_ws
2011/07/01 19:31
山口さん:アイディアを形にできる人、できない人のちがいは、ひとえに行動力。不満に思ったらついつい何かしてみちゃうような。 http://bit.ly/iWc4Jk #tokyo_ws
2011/07/01 19:36