立川エリアでも震災支援の輪が広がっています! | 東京ウェッサイ



3月11日の東日本大震災では、広域立川圏も震度5弱を記録。今でも計画停電などで街が暗く、まだまだ以前の生活を取り戻せていないところがあります。

ただ、そのような中でも震災の被災者に向けての支援の輪が立川エリアの各地で広がり、街の活気を取り戻そうと奮闘している人々がいます。そういった支援活動、街を明るくする話題をお伝えします。

大井 あゆみ

大井 あゆみ Ayumi Ooi
立川経済新聞 編集長

1980年大分県大分市出身。2003年早稲田大学法学部卒業後、教育関連会社に就職。一度の転職を経て、フリーライターとして独立。WEB・紙媒体・雑誌等、ジャンルも幅広く執筆を手がける。多摩地域のフリーペーパー「kurask(クラスク)」を手がけるキューブデザインが2007年立川経済新聞を立ち上げた直後から編集部に所属。以来、立川エリアの「今」を届けるべく日々奔走している。