2012年12月 | 東京ウェッサイ

『 2012年12月 』の検索結果

合同会社++は、デザイン、編集、イベント企画、WEB制作などをしている仲間が集まって設立した会社です。
ビジネスによって社会的な問題を解決していくために、既成概念にとらわれることなく効果的なプロセスを編み出します。 (続きを読む...)

SMALL WOOD TOKYOは、有限会社沖倉製材所(製造元)と合同会社++(販売元)が協力し、東京の林業や森の再生につなげることを目指して運営している木製品ブランドです。 (続きを読む...)

今回のゲストは放課後NPOアフタースクール代表理事の平岩国泰さんです。

未来を担う子どもたちへの教育について、関心の高い方は多くいらっしゃいます。しかしながら、実際の教育に携わるのは先生と親がほとんどです。そこに「市民」という第3の力が加わることで、子どもへの教育がより確かなものになり、先生・親・市民、それぞれが本来教えるべきものに注力できる、というのが私たちの基本的な主張です。
市民が子どもたちに教えるべきことは「生き様」です。 (続きを読む...)

virtual plat city(バーチャル・プラット・シティ)は街に対するアイデアをみんなで出し合い、マネジメントしていくための3Dwebサービスです。

本プロジェクトでは仮想世界上に街並みを再現し、誰もがアバターを通して街を歩きながら、考えていることや街に対するアイデア自由に発言可能にしました。発言した内容は街の至る所に保存されていき、問題点やアイデアとその場所が一目で分かります。 (続きを読む...)

き・ままは気まま。
き・ままは木 間々。
き・ままのままはママであり、
『はけ』の古い呼び名の“まま”でもある。

古の多摩川が武蔵野台地に残した爪痕、高低差のある独特の地形を、人々は『崖線』あるいは『はけ』と名づけて慈しんできました。豊かな緑と湧き水にめぐまれた『はけ』は、いまでも昔の武蔵野の面影を色濃く残しています。 (続きを読む...)

今回のゲストは昔ながらのスーパー、丸田ストアーの一角にあるカフェ「tiny little hideout SPOONFUL」の眞嶋麻衣さんです。
小さい頃に見ていた小金井のこと、旅先で出会った料理のこと、丸田ストアーのこと、そしてスプンフルのことをたっぷりお話したいと思います。 (続きを読む...)

栄福祉会は、「キッチンさかえ」という障がい者のための作業所と、「サポーターズさかえ」という高齢者のためのデイサービスの複合施設です。障がい者がデイサービスに通う高齢者のために昼食を作る・・・障がい者と高齢者の交流の場となっています。そして、そこに、レストランという開かれた空間を持ってくることで、障がい者と高齢者、さらには地域の方々とコミュニケーションを図る場となるのではないか、と考えました。 (続きを読む...)

10月で東京にしがわ大学は開校2周年を迎えました。東京ウェッサイさんにコーナーをもらってからは3年が経ちます。長いようであっという間の年月です。

これまで授業をはじめ様々なイベントを通じてわたし自身たくさんの人に出会うことができました。また、たくさんの人の協力を得て”つながるきっかけ”をつくることができたと自負しています。 (続きを読む...)