『 2009年10月 』の検索結果
編集者的な目線で物事を考えるということは、東京ウェッサイに登場するようなさまざまなプロジェクトをやっている人だけでなく、普通の人たちにとっても必要なもの。
「編集」というスキルを身につけるときっともっと楽しく人生を送れるのでは?
(続きを読む...)
第二回では、「街の新しい使い方」ができる場所や建物が立川にもあるか、そしてあらためて立川ってどんな街なのかについて考えてみます。
今回は東京R不動産というサイトで、一般的な不動産屋さんにはない新しい視点で不動産物件を集めて紹介をしているスタッフが、実際に今まで紹介してきた物件の話を織り交ぜつつ、新しい視点で立川について考えてみます。
(続きを読む...)
第2回目となる今回のゲストはセガールのカワシマアヤコさん。
フリーランスのデザイナーとして活動もしているカワシマさんがその職能をどう実家や地元のために役立てようとしているのかをうかがってみます。
(続きを読む...)
今回のゲストは、門脇耕三(カドワキコウゾウ)さん。
門脇さんは、「ごく当たり前の建物を長く使うこと」をテーマに、大学で研究を続けています。研究活動は、新聞や雑誌などでも取り上げられ、注目を集めていますが、並行して、技術開発、建築設計、執筆などの活動も展開しています。
(続きを読む...)
「みん経キャンプ」とは、立川経済新聞が所属するみんなの経済新聞ネットワークのメンバーが年1回一堂に会するイベントのこと。毎年開催地が異なるのですが、今年は博多で開催されました。
年に一度しかお会いできない方々と、それぞれのエリアの話をしたり、ネタの探し方や話題作りについて話し合ったりと、とても楽しいひとときを過ごすことができました。
(続きを読む...)
「シブヤ大学」って知っていますか?試験もなくて、校舎もなくて、特定の先生もいない。街全体をキャンパスにし、授業は生徒自身がつくり、誰でも参加ができるんです。そんな不思議だけどおもしろい「場」が人をつなげ、輪を広げ、心地良いコミュニティができてくる。シブヤ大学はそんなところです。
(続きを読む...)
今回のゲストは、萩原修(ハギラワシュウ)さん。シュウさんは、5年前にサラリーマン生活に終止符を打ち、三鷹にある9坪ハウス「スミレアオイハウス」に住みながら、国立にある実家の「つくし文具店」のあとを継ぎ、「つながる くらしと しごと」をテーマに活動をはじめます。
(続きを読む...)
第一回目でもある今回は、立川空想不動産の番組コーナーのコンセプトを紹介。
「建物や街の新しい使い方を空想し、それらを一つ一つ実現していくことで街が少しずつ変わっていく」この考えの背後には、街をゼロからつくるのではなく、もう既にあるものをいかに使っていくか、という今日的な課題が隠されています。
(続きを読む...)