ようこそウェッサイ | 東京ウェッサイ

毎週様々なジャンルからゲストを招いて、皆さんのユニークな取り組みを紹介します。彼らのユニークな考え方や、知識に、リスナーからの意見や情報を盛り込みながら、じっくりとテーマの核心に迫っていきます。

今回のゲストは、“にしがわ”のケーブルテレビ「JCNマイテレビ」制作部マネージャーの坂野貴弘(さかの・たかひろ)さん。みなさん「ケーブルテレビ」と聞いてもパッとしない人もいるかと思いますが、地元のイベントや風景が映っていたり、近所の人や知人がインタビューを受けていたり、マイナーなタレント(スミマセン!)が映ってるチャンネルありますよね。もしそんなチャンネルがあれば、それはケーブルテレビが自主制作している「コミュニティチャンネル」の可能性が高いです。 (続きを読む...)

Tie for Change は、「個人の魅力を伸ばす」ことが「社会がよくなる」ことにつながる、そんな21 世紀型の 共生・共育の「しくみ」を提供するエンパワーメント・プロジェクトです。Tie には「ネクタイ」以外に「結ぶ」 「つなぐ」という意味があります。Tie for Change には、「ネクタイで、あなたが変わる」、「みんなでつながっ て、変化を起こす」そして「変わりゆく環境を考えて、手を取り合う」というメッセージが込められています。 (続きを読む...)

建築家って、何をしている人たちなのでしょうか。「建物の設計」をしている。確かにそうです。でも、「建物の設計」って、そもそも何なのでしょう。 (続きを読む...)

音楽がとある場所と出会ったときに、特別な感覚を味わったことはないでしょうか。「この場所だからこそ、こんな音楽やこんなメッセージを聴いてほしい。」そんな経験は多くの人が持っていると思います。Pindwaveはそんな音と場所を結びつけるお手伝いをする、全く新しいスマートフォン向けのサービスです。 (続きを読む...)

今回のゲストはHacoaの岡山拓也さん。Hacoaの母体である、有限会社山口工芸さんは、1500年の歴史を持つ越前漆器の産地で、長年、漆器の木地作りに携わってきました。箱ものと呼ばれる重箱やお膳など、漆を塗る為の高い精度が要求される素地づくりに従事する中で、生きている木と対峙し、その知恵と技術を身につけてきました。また、それらを求めて訪れる、国内外の企業やデザイナーとの共同作業では、厳しい要求にも応えてきました。 (続きを読む...)

今回のゲストは、オトナノセナカの小竹めぐみさんと小笠原舞さん。オトナノセナカは「子どもたちの未来が輝くために、大人は『今』何をすれば良いのだろう?」という想いから集った仲間たちによって作られました。目指すは「笑顔あふれる明るい未来」です! (続きを読む...)

豊島区椎名町五丁目(現・南長崎三丁目)にあった木造モルタル二階建てのアパート「トキワ荘」。今は無きそのアパートには、のちに日本中に名をとどろかせる多くのマンガ家たちが生活していました。

1952年、新築まもないトキワ荘に雑誌「漫画少年」編集部の紹介で手塚 治虫が入居すると、同誌への投稿仲間であった若いマンガ家たちが次々にトキワ荘にやって来ました。 (続きを読む...)

今回のゲストは、クリエイティブチーム「蝉 semi」の鎌田慎也さんと石川大輔さん。「デザインの寿命を長くすること」をスローガンに掲げ、活動を行っています。

「自分のデザインしたディスプレイが期間や目的を果たしたのちすぐに廃棄される」ことに違和感や疑問を感じていたことをきっかけにチームを結成。街中の商店街やイベント等で使用されたフラッグやテント等の素材が、展示期間を終え、その役目を全うすると同時に捨てられていまうこと、それらの’もの’の一生があまりに短いことに疑問を抱き、ひと手間加えることで、バッグや小物等の日常で活躍する形に生まれ変わらせています。 (続きを読む...)

離島経済新聞[ritokei.com]とは、「日本の離島に灯りを灯そう」を命題に、島をキーワードに日本を考え、「情報」と「コミュニケーション」で日本の離島をブランディングするWEBマガジンです。

日本は6852の「島」から成る島国で、世界の中の小さな離島です。そして、日本の中の小さな離島は「日本の縮図」と言われています。つまり、離島を考えることは、日本を考えることなのです。 (続きを読む...)

Creative Hub 131 (クリエイティブ・ハブ イチサンイチ)とは、 日本橋大伝馬町にオープンする地域密着型のアート・クリエイティブ拠点。

2003年より話題を集めた、日本橋、浅草橋、馬喰町、神田地区での複合イベントCentral East Tokyo(CET)。そのCETにも馴染みの深いアーティスト 新野圭二郎をエクゼクティブ・ディレクターとして、デザイナー東泉一郎、Art Autonomy Network[AAN] 嘉藤笑子、Tokyo source 近藤ヒデノリ、THA FUTURE NETWORK 笠原敬太、シュハリ株式会社 渡辺悟 などがここに拠点を構え、”新たなる公共性”を意識した実験的なコミュニティーを形成しながら、地域と一緒にアート・クリエイティブの一大拠点を目指します。 (続きを読む...)

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