ゲスト | 東京ウェッサイ

国会議員から大学教諭、建築家、学生まで。
これまで番組のゲストにお越しいただいた方々をご紹介します。

都心に比べて、余裕ある空間を自由に活用できる松戸市を、クリエイターやアーティストの拠点〈MAD City〉として再生するプロジェクトが、この秋から始動します。

このスタートを記念し、多目的スペース"MAD City Gallery"のこけら落としとなるパーティを開催します。

当日は、「地方発クリエイティブが面白い!」と題し、倉敷発フリーペーパー「Krash japan」編集長を務めた赤星豊氏、「自分の仕事をつくる」の著者である西村佳哲氏、MAD City Projectをオーガナイズする寺井元一によるトークセッションを行います。モデレーターはnumabooksの内沼晋太郎氏。

MAD City Projectでは、すでに支援するアーティストの選考やアトリエ物件探しが進行中。嗅覚の鋭い人たちは、MAD Cityに注目し始めています。

「脱東京」の流れは、ここから加速する。

このパーティに参加して、ぜひともMAD Cityを体感してください。


MAD City Project オープニングパーティ
8/27(金) 19:00-22:0
入場無料(ドリンク有料)

19:00/オープン
19:15-20:30/トークセッション 「地方発クリエイティブが面白い!」
西村佳哲(リビングワールド)×赤星豊(アジアンビーハイブ) × 寺井元一(まちづクリエイティブ)
モデレータ : 内沼晋太郎(numabooks)
20:30-20:45/プレゼンテーション
「MAD City Projectの全貌」
寺井元一(まちづクリエイティブ)
20:45-22:00/パーティ

企画製作: 株式会社まちづクリエイティブ

●会場へのアクセス
MAD City Gallery
千葉県松戸市本町7-9 MAP
JR常磐線松戸駅 西口から徒歩2分

●お問い合わせ
まちづクリエイティブ
info@machizu-crearive.com

[出演者プロフィール]
西村佳哲
1964年東京都生まれ。リビングワールド代表。ウェブサイトやミュージアム展示物、公共空間のメディアなどのデザインプロジェクトの企画・制作ディレクションのほか、多摩美術大学などでデザインプランニングの講義やワークショップを担当。働き方研究家としても有名で、著書に「自分の仕事をつくる」「自分をいかして生きる」などがある。
http://www.livingworld.net/

赤星豊
1963年広島県生まれ。アジアンビーハイブ代表。クリエイティブディレクター、ライター、写真家。東京でフリーランスのライター・編集者として活動した後、倉敷発のアート系フリーマガジン「Krash japan」を創刊し、編集長を務める。そのほか、小説「ポイズン」を上梓したり、写真家としてポートレート写真展「radius 4.2」や風景写真展示「more or less」を開くなど、多彩な才能を発揮。現在、倉敷を拠点に活躍している。
http://www.krashjapan.com/

寺井元一
1977年兵庫県生まれ。まちづクリエイティブ代表。大学院時代にNPO法人KOMPOSITIONを設立。アートからスポーツまでの新しい分野の表現者を支援するために、公園・空き地やビル壁面などを活動の場として提供するプロジェクトを運営。横浜・桜木町のグラフィティ描き替えをはじめ、数多くのプロジェクトを手がける。2010年、まちづくりとクリエイティブの融合をめざした新会社、まちづクリエイティブを設立。

モデレーター
内沼晋太郎
1980年生まれ。numabooks代表。ブックコーディネイターとして、セレクトショップで販売する書籍コーディネイトを中心に、書籍売場やライブラリーのプロデュース、本の企画制作、書店や出版社のコンサルティング、電子書籍関連のプロデュースなどを手がける。 さらにクリエイティブディレクターとして、紙媒体やデジタル媒体と、イベント、ショップなどのリアルスペースを横断するプロジェクトをオーガナイズ。著書に「本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本」がある。
http://numabooks.com/

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