国会議員から大学教諭、建築家、学生まで。
これまで番組のゲストにお越しいただいた方々をご紹介します。
NPO法人デジタルポケットは、新しい学びの方法として近年期待されている「ワークショップ」の手法を用い、子どもから高齢者までのすべての年代の人々に対して、情報文化の普及啓発に関する事業を行い、情報化社会に生きる人々の情報リテラシーの向上に寄与することを目的として活動しています。 (続きを読む...)
今回のゲストは首都大学東京建築都市コース4年生の近藤翔平さんと藤谷幹さんです。
毎年、首都大学東京の建築都市コースでは四年間の集大成を発表する卒業設計展が開催されています。ですがその卒業設計展も、校内の閉鎖的な空間で行われているため、学内の建築学生にしか訪れてもらえていないという現状があります。 (続きを読む...)
今回のゲストはnon-standard world株式会社代表取締役の高崎健司です。
non-standard worldはアートとテクノロジーを使って、人が心穏やかに生きることを手助けすることをミッションに、創る・届ける・育てるの3つの事業を行うクリエイティブカンパニーです。 (続きを読む...)
これまでも立川空想不動産では、郊外ならでは、特に立川エリアならではの物件という点を意識した物件探しをしてきました。
例えば「平屋」「多摩川が見える」「公園の中にある」などなど。
それでも飽き足らず、ライターは新しい切り口を日々探し続けます。そんなライター小磯の最近の興味はもっぱら「倉庫」。意外と立川周辺は倉庫物件が多いんです。 (続きを読む...)
合同会社++は、デザイン、編集、イベント企画、WEB制作などをしている仲間が集まって設立した会社です。
ビジネスによって社会的な問題を解決していくために、既成概念にとらわれることなく効果的なプロセスを編み出します。 (続きを読む...)
SMALL WOOD TOKYOは、有限会社沖倉製材所(製造元)と合同会社++(販売元)が協力し、東京の林業や森の再生につなげることを目指して運営している木製品ブランドです。 (続きを読む...)
今回のゲストは放課後NPOアフタースクール代表理事の平岩国泰さんです。
未来を担う子どもたちへの教育について、関心の高い方は多くいらっしゃいます。しかしながら、実際の教育に携わるのは先生と親がほとんどです。そこに「市民」という第3の力が加わることで、子どもへの教育がより確かなものになり、先生・親・市民、それぞれが本来教えるべきものに注力できる、というのが私たちの基本的な主張です。
市民が子どもたちに教えるべきことは「生き様」です。 (続きを読む...)
virtual plat city(バーチャル・プラット・シティ)は街に対するアイデアをみんなで出し合い、マネジメントしていくための3Dwebサービスです。
本プロジェクトでは仮想世界上に街並みを再現し、誰もがアバターを通して街を歩きながら、考えていることや街に対するアイデア自由に発言可能にしました。発言した内容は街の至る所に保存されていき、問題点やアイデアとその場所が一目で分かります。 (続きを読む...)
き・ままは気まま。
き・ままは木 間々。
き・ままのままはママであり、
『はけ』の古い呼び名の“まま”でもある。
古の多摩川が武蔵野台地に残した爪痕、高低差のある独特の地形を、人々は『崖線』あるいは『はけ』と名づけて慈しんできました。豊かな緑と湧き水にめぐまれた『はけ』は、いまでも昔の武蔵野の面影を色濃く残しています。 (続きを読む...)
今回のゲストは昔ながらのスーパー、丸田ストアーの一角にあるカフェ「tiny little hideout SPOONFUL」の眞嶋麻衣さんです。
小さい頃に見ていた小金井のこと、旅先で出会った料理のこと、丸田ストアーのこと、そしてスプンフルのことをたっぷりお話したいと思います。 (続きを読む...)