東京ウェッサイとは

「東京ウェッサイ」は、街をハッピーにしていくことを目的としたプロジェクト。

現在、私たちは、ラジオ番組「東京ウェッサイ」の運営を中心に、
東京の西側で様々なメディア活動を行っています。

また、地域の他の活動主体と協力しながら
新しいプロジェクトの立ち上げをサポートすることで、
“街の活性化を促す触媒”となることを目指しています。

東京ウェッサイの想い

日々、街で暮らす中で、「こんなことが起きたら素敵だな」とか、
「自分だったらこうするんだけどなぁ」とか、想像することってありませんか？

「東京ウェッサイ」は、そんなみなさんの“想い”こそが
街をハッピーに変えていくチカラになるのではないかと考え、
その想いを実現させるべくサポートしていくプロジェクトです。

ちなみに「東京ウェッサイ」とは、
「TOKYO WEST SIDE」、そう「東京の西側」という意味。

みんなの想いがいつか形となり、
東京の西側から新たなカルチャーを発信していきたい。
「東京ウェッサイ」という名前には、そうした願いが込められています。

東京ウェッサイが目指す好循環サイクル

新しいラジオ番組のカタチ

想いを広く発信する場所、
そして同じ想いを持った人たちに出会いの場所を提供したい。
「東京ウェッサイ」は、そうした考えからスタートした、
“ソーシャルエンターテイメントラジオ”です。

「我々の想いを多くの人に伝えたい！」
社会的にも意義があり、ユニークな取り組みをしているのに、
発信する場所がないと感じている人。

「同じ想いを持って、活動している人がいるんじゃないか？」
そう思いながら、それぞれバラバラにプロジェクトに取り組んでいる人。

同じ地域に暮らす人たちが、様々な想いを発信・共有することで、
さらに新たな取り組みが生まれていく。
「東京ウェッサイ」は、そんな
“ハッピーな化学反応が起こる場”でありたいと考えています。

ソーシャルエンターテイメントラジオとは

運営メンバー

2011年10月で東京ウェッサイは2周年！

これを節目に東京ウェッサイは、
東京の西側の他の活動主体をもっともっと巻き込み、
大きな“うねりと“なって行くべく運営体制見直します。

今後は以下をボードメンバーとしたフラットな運営体制に移行します。

ボードメンバー

パーソナリティ

酒井博基　Hiroki Sakai
東京ウェッサイ　パーソナリティ

1977年和歌山県生まれ。国分寺市在住。武蔵野美術大学大学院修了。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科博士課程では地域メディアを研究。本業はデザイナー。クライアント企業向けに、クリエイターの枠を超え、コンセプト段階から、プロジェクトにかかわり、クリエイティブディレクション全般にかかわることで、企業や、ブランドのマーケティング価値を最大化することを心がける。一方で、また食育や地域活性化などソーシャルデザインプロジェクトも自身で仕掛けるなど、幅広く活動している。2010年「キッズデザイン賞」をはじめ、受賞歴多数。

運営サポーター

編集：井上健太郎
WEB：海野智洋
音楽：川島イタル／佐藤沙恵（乙女音楽研究社）
メルマガ：ニシヤマトメ子

学生サポーター

加藤麻由子（武蔵野美術大学建築学科３年）
大東玲香（武蔵野美術大学建築学科３年）

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